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ホーム > 採用情報[70年の歴史、これからの挑戦]






 戦後まもない1946年、「産業の塩」とも言われるボルトの製造工場として名古屋市北区で創業しました。1953年には前身となる「株式会社八幡商会」を設立し、ねじの製造販売が始まりました。お客様の立場で心配りをして行動することを信念とし、納期管理を徹底してきました。この方針はお客様の信頼に結びつき、新たなお客様の開拓に繋がりました。こうした成功に満足することなく、お客様の求める商品の製造、適正価格で提供するための工夫、自転車での配達が主流だった中でのオートバイによる配達など、新たな試みを重ねてきました。そうした積み重ねにより、1960年には大手モノづくり企業向けの販売事業が始まりました。このとき品質管理面で大きな刺激を受け、取引を通じて品質管理体制も飛躍的な成長を遂げました。


 1971年、社名を「株式会社八幡ねじ」と変更。1975年にはホームセンター向け商品の販売部門(HI事業部)を立ち上げ、一般消費者へのねじを中心とした金物の販売が始まりました。このとき、小分けされたパッケージによるねじの販売を国内で初めて実現しました。当時の日本では画期的な販売方法であり、欧米の考えをいち早く取り入れた事例です。  取扱商品の増加に伴い、品質管理、納期管理が課題になりました。こうした問題を解決するため独自の生産、流通システムを開発し、お客様への安心な品質、価格、納期を実現しています。その主旨を的確に表す品質表示としてのデザイン体系を構築し、パッケージ、ディスプレイ、ホームページ、カタログ等に適用してきました。このデザインマネジメントが高く評価され、グッドデザイン賞日本商工会議所会頭賞を受賞しました。また、2008年にはIT化への取り組みが高く評価され、中小企業IT経営力大賞・経済産業大臣賞を受賞しました。


 よりスピーディーに、より低コストでお客様のニーズにお応えするため海外へ進出し、現地法人を設立しました。2000年にタイ・バンコク、2003年に中国・上海、2011年にインドネシア、2013年には台湾に製造工場を設立。日本国内の企業はもちろん、現地における日系企業、外資企業に対して「日本品質、低価格、安定供給」を実現しています。お客様の最適調達をサポートすべく、世界への挑戦が始まりました。


 私たちは大手自動車・家電メーカーならびにホームセンターを中心とした全国約3,000店舗の小売り店へとねじをはじめとした締結部品、DIY商品を供給する企業へと成長しました。取り扱い商品は約15万点にもおよび、4ヶ国への海外進出も果たしています。これは八幡ねじグループ70年の挑戦の歴史が築いた1つの結果だと考えています。そして、私たちはますます多様化するお客様の声にお応えするため、これまでの技術と新しい発想で、更なる成長を目指します。これからも八幡ねじグループは新しいステージへ挑戦し続けます。

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